先週土曜は、大好きな横浜赤レンガ倉庫にて、
ブルーノートジャズフェスティバル、
観覧無料のライブステージ、
THIS IS OUR MUSIC powered by MINI
にて、ガイとMCさせていただきました！
前日まで相次ぐ台風の影響が心配されましたが、
当日はこの青空！暑いくらいの恵まれたお天気に誘われ、沢山の皆さんが来てくださり、
私達のステージにもお集まり下さいました。
体が揺れて心が踊るライブステージとトークショー、午前11時からあっという間の１日でした。
大トリのEarth,Wind&Fire。オープニングと共に
寄港していた豪華客船、キラキラと眩しい光を放ちながらダイアモンドプリンセスがゆーっくりと出航していったとってもドラマチックなステージング。いつだって魔法が生まれるのです。
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レジェンド、マーカスミラー。
レジェンド、マーカスミラー。
ソフトで鋭利、
お話はスマートでウィットに富み、
改めてそのかっこ良さの秘密を再認識してしまう、あっという間のトークショーでした。
マイルスデイビス、アレサフランクリン、
スティービーワンダーとのエピソードを語ってくれたマーカス。
聞き入っているうちにビッグ過ぎる遠い遠い存在の彼らと、私達までが知り合いになったかのような、そんな気持ちになってしまう位、彼らの素朴な素顔が垣間見えるお話をしてくれたのでした。今後レコーディングをしてみたいのは、スティービーワンダーなのだそう。
17歳の時に、ニューヨークでライブをしていた彼に、クラブのオーナーさんが『君のライブを見たスティービーが、いま呼んでるよ』と、ライブハウスの住所が記されたメモを渡してきたのだそう。
急いで自信のライブを中断しタクシーに飛び乗って駆けつけたけど、スティービーは丁度ラストナンバーを演奏し終えるところで、彼は自信のキーボードでベースの代わりの演奏をしていたんだそうです。
僕が間に合っていたら、きっと彼の為に最高のベースを弾いたと思う。だから、今後の夢のコラボレーションの相手は、勿論スティービーだよ！！
と、スティービーとのエピソードを話してくれた
ジャズの申し子、スーパーマルチプレイヤー、
マーカスミラーだったのでした。
８月からInter FM897で
毎週月曜24:30から、兄さ妹デュオ、
enAska（エナスカ）のお2人とお届けしている、
スタジオでパシャリ。
10月には、横浜にてライブも予定されています。
楽しみ、、！！
お兄さんの飛鳥さんと、
お仕事前の1枚。
3年ぶりのシャツ、恐る恐る袖を通したら、
入りました（汗）
久しぶりの服は、サイズ的に入るのかと、
ヒヤヒヤしますw
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台風、関東で雨足が強くなっている火曜の夜です。帰宅中の皆様、足元に気をつけてくださいね。
私はレインブーツで、これからお仕事です![]()
早めに着いて入ったカフェには誰もおらず、
ジャネットのアルバムが流れていて、
貸切状態![]()
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わーい！
皆様、良い夜を、、！✨✨
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